2011年5月8日日曜日

持続的な支援


海外へ赴任する際、多くの方がそうしていると思いますが、醤油、味噌などは定番ですが、色々と日本食材を持って赴任します。インスタント食品の他に“とっておき”って物があるかと思います。

今回持って赴任をした中でとっておきの日本食は写真の

  • さば醤油煮
  • さんま醤油煮
です。
内陸国のエチオピアでは海産物は輸入品となるので高価です。ましてや秋刀魚や鯖となると手に入りません。心身ともに疲れたとき、もしくは何か良い事があったときのご褒美に食べます。

さて、今夜は「さば味噌煮」を頂きました。白ご飯と味噌煮だけでご飯が進みます。ひとまず堪能した後、改めてパッケージを確認しました。 “三陸の港で水揚げ”と前置きがあります。 裏を返すと製造会社は「宮城県気仙沼市栄町1−30」にあります。


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Webサイトへお邪魔してみると製造・営業を停止している旨記載があります。震災・津波の被害を受けた事は地域から想像がついてしまいます。
三陸の港で水揚げされた海の幸。ここエチオピアの私の食卓にも幸をもたらしてくれました。今回の震災にて被災された漁師の方々にも、再び東北沿岸の海が“幸”をもたらしてくれる事を願わずにいられません。

震災復興後も何か我々にお手伝いできる事がないでしょうか?風評に踊らされる事なく、再びこの海の幸を持って海外へ赴任したいと思います。

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