2013年4月15日月曜日

内陸国なのに、どうしてここまで発展できている?

緑豊かなウガンダ。
かつて、イギリス宰相チャーチルが、ウガンダの地を「Pearl of Africa」と呼びました。
諸説ありますが、ウガンダの緑豊かで、野生動物が多く、この地の文化を総じて
「Pearl of Africa」と呼んだようです。

首都カンパラ(Kampala)でも街中に緑は多く、建物は緑の合間に建っている印象があります。

Hotel Africanaから市内の眺め
これまでの途上国生活の経験上、内陸国というのは海岸に面している国と比べて
発展しておらず、経済的にも首都を含めて貧しい印象があります。
  1. ブータン
  2. エチオピア
  3. マリ
  4. ナイジェリア北部
しかし、ここウガンダは内陸国でありながら
首都はそれなりの発展をしている様に感じます。

街中には多くの車が走り、ショッピングモールもいくつかあり
商店の店先には物が沢山並んでいます。
仕事帰りなので、写真は夜です
駐車場にならぶ多くの車は日本車の中古車。
それも5年くらい前の中古車が殆どではないでしょうか。
ジュースコーナーだけでこの品揃え。エチオピアでは有り得ない。

内陸国だと、国内で生産した物を海外へ輸出する場合
隣国へ陸路(道路、鉄道)で運ぶか、空路になります。
当然、輸送量は陸路の方が多いのですが、隣国が消費地である必要があります。
ウガンダの隣国はケニア、タンザニア、ルワンダ、コンゴ民主共和国、南スーダンです。
いずれも途上国なので、国内製品の消費地としては十分な期待が出来ません。

にも関わらず、それなりの発展をしているのはどうしてでしょうか?

もちろん、多くの途上国、中途国がそうである様に
首都と、地方都市の発展格差がある事を忘れてはいけませんが
エチオピアから来ると、どうしても発展している様に見えてしまいます。

やはり途上国の経済基盤となる農業分野。
その発展に欠かせない肥沃で雨の多い土地である事の影響が大きいのでしょうか?

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