2012年3月13日火曜日

リベンジ

前回のウガンダ出張、Windowsのメディアが抜き取られていたため(恐らく税関で)
出張の本来の目的を果たせずに出張から戻ってきました。

さて、今回のマリ出張は、出張前に調達元から改めてWIndowsのメディアを送ってもらい
そのメディアをマリまで持ってきて、もしもの時に備えます。
出発前にもメールにてとどいた品々の状態も確認してもらいましたが大丈夫そうな様子。

とはいえ、2回も「もしもの時」は起きて欲しくありません。


さて、本日から仕事開始!
箱から重たいサーバーを出してインストール開始です。
しかし、書いてある事がイマイチわかりません!
ぬぬ!フランス語だしーーーー!!!

注文先に、同僚向けのデスクトップ、ラップトップに関してはフランス語版Windows。
フランス語版Officeをお願いしましたが、サーバーに関しては英語版を注文したはず。

万が一の為に持ってきたメディアが役立ちました。
やっぱり油断なりません。



携帯電話の通話時間(Airtime)をチャージするカード
何かくじみたいな事が書いてある様ですが 、これまたフランス語で全くわかりません。

2 件のコメント:

  1. > 万が一の為に持ってきたメディアが役立ちました。

    ナイスプレーだったね。
    よく思うけど、万が一っていう時はたいがい、十が一ぐらいの可能性で事が起こる。とくに今の会社。「万が一の時はすみませんがよろしくお願いします」と言われると、たいがいよろしくやるハメになる。

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    1. このメディア、その後もずうっと使うととなっています。

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