2010年8月22日日曜日

自転車と共に

青年海外協力隊で赴任したブータン。国連ボランティアで赴任したエリトリアとバンコク(タイ)。


どちらも自分の自転車を持ち込んで現地で乗り回しておりました。
ブータンへ持って行った自転車は
毎日の片道20分(15分上り坂、5分下り坂)の通勤に
そして買い物へと活躍してくれました。
環境が過酷だったのか?
もしやバスに積んで移動中に、激しくぶつかって
前後輪がひしゃげた影響が出たのか?

ブータン赴任当時
輸送中に何かにぶつかってひしゃげました
エリトリア赴任前の亀裂発見(これ以外にも発見)





エリトリア赴任前にはメインのフレームにひびが入るに至りました。

Asmara郊外にて

仕方なくエリトリアへは出来る限りパーツを移植して
フレーム自体は新しいのを買って持って行きました。


そしてバンコクへ異動にともなって一緒に異動。

ルンピに公園にて

体力維持のため。
体型維持のため。
これらも共にすることでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿