2010年4月26日月曜日

Kanchanaburiの奥にてリフレッシュ

バンコクに関してここ1ヶ月ちょっと、いい話を日本からだと聞かないと思います。でも、いつも通りに仕事へ行っているし
買い物もおおよそ普段と変わらずにしています。

もっとも、日本のメディアへ伝わるのは
一番緊迫した所で、そこから少し離れれば平穏そのものなのも伝わりません。
中に住んでいるものにとってはバンコクの状況が悪いのではなく
局地的に緊迫しています。
しかし、外から見るとバンコク全体の状況が悪く
はたまたタイ全体の状況が悪いかのように映ってしまいます。

バンコクの中と外で印象に違いがあるのは
致し方ない事と思いながらも
日本から連絡をくれる方々とバンコクの現状の印象について
ギャップの大きさに戸惑いを常々感じます。



さて、そんなバンコクを離れてこの週末は
Kanchanaburiの奥へ行ってきました。
ダム湖のほとりというか…、ダム湖の上に浮かぶホテル。
全てが浮かんでいます。
引退間近の職員を囲んでの旅行でありました。
普段のバンコクと環境が大きく違うことから
予想以上に楽しむことが出来ました。

久々に子供のように楽しんでしまいました。
その後に待っていたのは、身体全身を襲う筋肉痛。

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