最近、毎日一度は見ているのではないかと思います。
そして、自身が事故に巻き込まれるとは・・・予想していました。
エチオピア人、一般的に運転は無理矢理割り込んで
少しでも前へ、前へと進もうとします。
ウィンカーを出さずに右へ、左へ。
後方確認しないままに車線変更。
いつかは事故を起こす、もしくは巻き込まれると思っていました。
2台のトラックがゆるゆると進む車列へ
事務所の運転手さんは、その2台の間へ車を滑り込ませました。
「トラックの運転手さんからは死角に入ったかな?」
と思った瞬間、後ろからズルズルと押されるのを感じます。
そう、まさにトラックの運転手さんの死角に入って
トラックに左後ろから押された(追突)のです。
トラックに左後ろから2m程押された。 |
こちらは一年程前、左折待ちで止まっている時
後ろからスキール音と共にドスン。
追突してきた車は、クラッシャブルゾーンが有効に働いたからか?
ボンネットは凹み、冷却液はもれ、追突された我々は無傷なのに
かなりの凹み具合。
持ち主に電話で必死に謝る追突してきた運転手さんが印象的です。
左折待ち中(右側通行だから)に後ろから追突 |
事務所の車(ランクル)は何ともないけど、追突した車は冷却液漏れ |
日本では教習所で色々叩き込まれますね。
かなりまわりに頼った運転をしています。予見せずに運転している気がします。
早い話が、周りをちゃんと見ていないんです。
車自体高い訳だし、修理代だって相当高いはず。
でも、どうして大切に、そして安全運転しないのかな?
「もらう事になれてしまっているだろうな」と思わずにいられません。
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