2011年9月2日金曜日

赴任して6ヶ月、その半分の期間を費やした事

赴任して6ヶ月経ちました。
冷蔵庫の問題と戦い始めて3ヶ月経ちました。
赴任してから、半分の期間を冷蔵庫の問題に費やしている計算。


先日の出張前に、大家さんに
『出張へ行くので、その間に再び修理をお願いしたい』
旨、伝えて出張へと行きました。
帰って来て冷蔵庫を見て・・・
“あまり変わっていない気が。いや、むしろ悪くなっていないか?”
と思いつつ、扉を開け閉めして様子を見ますが、とりあえず扉は外れません。

でも、やっぱり冷蔵庫の下の隙間は解消されず。
これでは湿気がどんどん庫内に入ってくるので、冷凍庫部分の霜は改善されません。

今日、たまたま帰宅が大家さんと重なったので立ち話を
大 家:「陽介、調子はどうだい?」
わたし:「体調もいいし、特に問題はないよ。  冷蔵庫以外はね」

こんなやり取りをこれまでにどれだけして来たでしょうか。

冷蔵庫の話になると、今日の大家さんは
「前回頼んだ技術者は、呼んでも来なくなった。
(これで2名?2社?来なくなりました)
今回来た技術者は“扉が外れてしまうの以外問題無い”って言うんだ」

“隙間があって、霜が出来やすくて問題だ”って説明しても聞きやしません。
どっちがお客さんだかわかりません。
それでも扉を外れない様に直したので、若干の進歩?
いや、扉が外れる様にしたのは、前の業者の仕業。
どうやって扉を直したのか疑問がありました。

料理をしながら、ポトンと落とした物を拾う時に気がつきました。
これって・・・直したって言うのか?
足下に木が挟まっている!
これで修理完了か?
これで修理代をぶんどっているんじゃ、ひどい話です。
技術者の評価が低いの、何となくうなずけます。



あーーー、またしても冷蔵庫の問題は解決せず。

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