2012年8月29日水曜日

ガス欠

停電知らずで安心して料理が出来る。しかし、いつかはやってくる。

ガス切れ

やってきました。
晩ご飯の準備の途中、段々と火力が落ちていき、最後は消えてしまいました。

幸いな事に、電気コンロ、携帯ガスコンロがあったので
これらを組み合わせて料理は続行。

意外な活躍を果たした携帯コンロ
さて、今日はプロパンを買い替えなければなりません。
品切れを起こしていない事を願うばかり。
プロパンには3種類形があります。
停電が多いので、プロパンガスは欠かせません!

2012年8月28日火曜日

お主はどの小麦粉じゃ?

ケーキや、パン作り。
小麦粉、バターが必須です。
小麦粉、バター、卵、牛乳、生クリームとたいがいは手に入るのですが
個人的にひとつ困っているのが小麦粉です。

割と日常的にパンを焼いているので、小麦粉の消費が激しいのです。

で、困るのが
当たり前かもしれないけど薄力粉、強力粉、中力粉って書いていないんですよ!
日本じゃないんで、当然と言えば当然なんですがね。

で、使っている小麦粉がこれ。
「Farina di frumento tenero」って何さ?
判らんので、これまではパッケージに書いてある絵を頼りに買っておりました。

聞く所によると、これは薄力粉ではないかと!
初めて“Farina di frumento tenero”を調べてみたら、イタリア語で“一般的な小麦粉”との事。
これじゃぁ、何の助けにもなりません。

現状は、新しい小麦粉を買ってみたら、試しにパンなりパウンドケーキなりを焼いてみて
出来上りから「あぁ、これはパンには向いていないね」といった感じで判断しております。
その弊害で、我が家のテーブルの上には美味しくないパウンドケーキやら
パンが常にあったりします。

在エチオピアの奥樣方!情報を下さい!

2012年8月27日月曜日

お空は晴れていても、道路は常に濡れている。

表通りの道路工事、中央分離帯を挟んで片側が終わったので
今度は反対側の工事が始まりました。
歩道部分も道路に拡張予定
上の写真でもそうですが、雨も降っておらず、お天気にも関わらず道路は濡れています。
向こう側は濡れていない
道路を拡張するにあったって上下水道を拡幅した道路脇へ移動している様なのですが
どうやら古い水道管、下水管の場所が不確かなのか?重機でガツンと掘るからなのか?
水がよく漏れています。

更には住宅街へ入る道もこの通り通行止め。
いや、ぶった切られています。
突如として通行止め
反対側を工事しているときもそうでしたが
商店のギリギリまで工事をしていて掘り返しているので
商品の搬入も一苦労です。
以前は下の写真の商店、お店の入り口と同じ高さまで歩道がありました。
商品搬入も一苦労
こうした光景が、工事が進む度に見掛けます。
大きな水たまりが出来ている
上水道、地域によっては頻繁に計画断水が行われたりするのですが
こうした上水道が漏れて出来た水たまりを見るたびに
 「貴重なる水が無駄になっている」
と感じてしまいます。

水道関連の専門家にお伺いする所では、アディスアベバでは上水道から出た水道水の
実に40%が漏水として、末端の蛇口まで届かず、途中で消えてしまっているとの事です。

こうした道路工事などをきちんとするだけでも、断水を減らせると思うのですが
今日も進む道路工事のあちこちで、こうした水漏れを目にします。
限られた政府のリソースが無駄になっていると感じてしまうのは私だけでしょうか?

2012年8月26日日曜日

エチオピアの料理番組

昨日、テレビのチェンネルを切り替えていると見慣れない番組がやっています。
我が家の衛星放送、BBCとNHK Worldの間にエチオピアのチャンネルが挟まっています。

これって料理番組?
エチオピアで料理というと、周りの在留邦人の方々から
 『すげー油を使うんだよ!』
と聞きます。
一人暮らしの方がお手伝いさんに料理をお願いしていると
一月で1Lの油は平気で消費するとの事。

さて、料理番組にてフライパン、油が出てきたので続きを見てみました。
何かを揚げるかの如く油をフライパンに入れたかと思うと
更に固まりのバターをフライパンに入れます。
油がたぷたぷ
油に油を入れて・・・これでは油の消費は早そうです。
そして健康にもよろしくなさそう。

幸い、我が家は料理に関しては全て自分自身で賄っているので
油の消費は恐ろしく遅いです。
半年掛かって1Lを消費した程度?いや、これが普通か。

2012年8月24日金曜日

「交通事故」の続き

水曜日の夕方にあった交通事故
その後、どうなったのか気になっていました。

エチオピアの法律に照らし合わせると
追突してきたトラックの運転手に非があるそうです。
  • 乗用車とタクシーの修理代: 7,000 Birr
  • 免許不携帯:6ヶ月間刑務所行き
えー!刑務所行き!
追突してきたトラックのドライバー
乗用車を運転出来る免許しか持っていなかったそうです。

事務所のドライバーが事故を誘発した様に思うのですが
それが切っ掛けで、トラックドライバーの人生はメチャクチャです。
可哀想。
 

2012年8月23日木曜日

交通事故

途上国全般、交通事故ってのは多い気がします。
最近、毎日一度は見ているのではないかと思います。
そして、自身が事故に巻き込まれるとは・・・予想していました。

エチオピア人、一般的に運転は無理矢理割り込んで
少しでも前へ、前へと進もうとします。
ウィンカーを出さずに右へ、左へ。
後方確認しないままに車線変更。

いつかは事故を起こす、もしくは巻き込まれると思っていました。

2台のトラックがゆるゆると進む車列へ
事務所の運転手さんは、その2台の間へ車を滑り込ませました。
 「トラックの運転手さんからは死角に入ったかな?」
と思った瞬間、後ろからズルズルと押されるのを感じます。

そう、まさにトラックの運転手さんの死角に入って
トラックに左後ろから押された(追突)のです。
トラックに左後ろから2m程押された。

こちらは一年程前、左折待ちで止まっている時
後ろからスキール音と共にドスン。
追突してきた車は、クラッシャブルゾーンが有効に働いたからか?
ボンネットは凹み、冷却液はもれ、追突された我々は無傷なのに
かなりの凹み具合。
持ち主に電話で必死に謝る追突してきた運転手さんが印象的です。
左折待ち中(右側通行だから)に後ろから追突
事務所の車(ランクル)は何ともないけど、追突した車は冷却液漏れ
では、どうして事故はこんなにも起きるのか?
日本では教習所で色々叩き込まれますね。

かなりまわりに頼った運転をしています。予見せずに運転している気がします。
早い話が、周りをちゃんと見ていないんです。

車自体高い訳だし、修理代だって相当高いはず。
でも、どうして大切に、そして安全運転しないのかな?
「もらう事になれてしまっているだろうな」と思わずにいられません。

2012年8月22日水曜日

敬愛されていたメレス首相

エチオピアのメレス首相が8月20日の夜遅くに死去し
アディスアベバ市内はどうなるかと不安を感じていました。

政府へ対する不満を普段は言っている同僚。
(日本人だって政府に対して不満は言いますね)
今回のメレス首相に関してとなると
 「悲しい」
と口を揃えます。

これまでの愚痴?不満?怒り?と、どれともとれない
これまでの同僚たちの発言を思い返すと、“悲しい”と口を揃えるのは不思議でした。


8月21日の夜、大家さんが電話をしてきます。
 「陽介、古いテレビが一台あっただろう?
  俺のテレビは買い替えて、エチオピアのチャンネルが写らなくなってしまったんだ。
  持っていっても良いか?」
もちろん断る理由も無いのでOKです。

昨日の20:00からエチオピアのテレビでは特別放送が流れました。
それを大家さんは見たかったのです。
夕方、職場から家へ帰る時点でも、空港のそばではメレス首相の遺体へ
哀悼の意を表する為に、市民が列を作り始めている光景を目にしました。
職場の運転手は『みんな、メレス首相へ哀悼の意を表する為』と教えてくれます。


8月21日夜、メレス首相の遺体はアディスアベバ到着
From BBC News

「ここまで敬愛されていたのか!」と驚かされています。


メレス首相Meles Zenawi
エチオピアを急速な成長軌道に乗せるとともに地域紛争の調停でも大きな役割を果たした。約20年にわたってエチオピアを強権的に支配し、野党弾圧や人権抑圧で批判も受けた。
AFP Newsより