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2013年12月24日火曜日

クリスマスプレゼントを予想する

今日はクリスマスイブ。
クリスチャンじゃないけど・・・サンタさんが持ってきてくれるであろう
クリスマスプレゼントなんぞ、年甲斐も無く予想をしている。

でも、今年は特にプレゼントは要らない。

いや、むしろ来ないで欲しい。


先週、マリにてえらい数、虫に刺されてから月曜日で1週間経過。
 (先週のBlog:マリにて病院送り)
熱帯熱マラリアに感染していた場合、発症可能性が高い日々である。

マラリアなんてクリスマスプレゼントは要らない。
 

2013年12月23日月曜日

西アフリカ、マリでのSIMフリーiPhoneの使用について

西アフリカ、マリ共和国でのSIMフリーiPhoneの利用です。
3Gに対応しているので、そこそこのネットワークスピードが出ます。
「Orange」って辺りがフランス語圏らしい。
SIMカードを購入して、データ通信パッケージを購入すれば
すぐに使える様にならないのがくせ者。
いちいちOrangeMaliの事務所にて
プロファイルをインストールしてもう必要があります。
そんな複雑な設定なのかな?
このプロファイルの内容、おそらくAPNの設定のみだと思うのですが
おそらくユーザ名が「internet」だけだと思われる。
ここに書いてある様に、ユーザ名欄に「internet」って入れるだけ?
使えなくなって再びOrangeMaliのOfficeへ行くのも申し訳ないので試せません。

なお、ティザリングは対応していないとの事。
オプションでも用意がありません。

データパッケージの購入は
AirTimeを購入後に下記のコマンドを発信する事で購入が完了します。
(左)これを発信すれば、300MBのパッケージ購入。(右)その他のパッケージ。
一旦、先のプロファイル設定を削除して、iPhoneを再起動の後、APN設定を試みましたが
選択項目が無い!
APN設定項目がありません!って事は、OrangeMaliの事務所にて
プロファイル設定を入れてもらうしか術が無い様です。
 

2013年12月22日日曜日

自由席な国際線

通常、飛行機の搭乗券には座席番号が記載されています。
ところが先日のBamako, MALI発Addis Ababa, ETHIOPIA行きのET908便は
搭乗券に座席番号の記載がありません。
エコノミークラスを表す「Y」しか印字が無い!
飛行機に乗り込んでキャビンアテンダントに聞いてみると・・・
 「確かに座席番号が印字されていない!」
とのこと。あえなく自由席となりました。

これは私に限った事ではなく、登場した全員が同じ状態。
なんでも、このET908便の最初の出発地Dakar, SENEGALから
座席情報が送信されて来なかったので
どの席が空いていて、どの席が塞がっているかが判らず
Bamakoでも座席を割り振る事が出来なかったとの事です。

飛行機で「自由席」というと
  • ナイジェリアの国内線
  • ケニアでサファリへ行く時の小型機
これくらいしか経験がありません。

経験上、アフリカ圏内の路線では座席番号が印字されていても
その通りに座らない人が多いので、印字されていようと、されていまいと
あまり変わらないかもしれません。
 

2013年12月21日土曜日

ため息の出るマリのスーパーの品揃え

マリへ出張してくると、いつも立ち寄るスーパーがあります。
事務所からホテルへの帰り道で立ち寄り易い立地です。
外観はそう大きくないんです。
どうして立ち寄るかと言うと・・・なんせ品揃えが物凄い!
アディスアババには、もっと大きなスーパーがありますが
品揃え自体は、このスーパーの1/4くらいの印象。
よだれをたらしそうになりながら眺めるだけ
美味しそうな生肉が沢山売っているんですが・・・いつも眺めるだけ。
もっぱらホテルへ帰ってから飲むジュースやら、水を買って帰るくらいです。
店員さんもキビキビ動いている
でも今回、試しにハムを買ってみました。
これなら飛行機でも持ち帰れるはず。
遂に買ったぜ!
お味はアディスアババへ帰ってから。
 

2013年12月20日金曜日

身体に悪そうな白い粉

マリ事務所のプリンターを調達しました。
今年の6月に事務所に雷が落ちて、機材が色々とダメージを受けたのですが
修理を依頼しているプリンターがいつになっても帰って来ない!
使用頻度の高いプリンターに関しては、新たに購入する事としました。

現地にてなじみの業者に依頼すると、プリンターを搬入してくれました。
しかし、な〜んか外箱がボロい。
外観は特に問題無し。
しかし、箱から出す時に、やたらと白い粉が本体についています。
なんだ?この白い粉は?
本体が白いんで判りにくいですが・・・粉が沢山です。
なんだか・・・身体に悪そうな粉です。
もしくは、吸い込むと楽しくなってしまう粉?

ちゃんと動くのでどんな環境にて保管されていたのかは、聞かない事にします。

2013年12月18日水曜日

マリにて病院送り

朝、ホテルで目を覚ますと、右腕には無数の虫に刺されたあと。
右腕だけで23カ所刺されていた。
“あぁ、そういえば昨夜も蚊がブンブン耳障りだったっけか”
既に刺されてしまったのはどうしようもない。
しかし、気分は良くないのでホテルを変えてもらおうと事務所にて腕を見せると・・・
「陽介、これからすぐに病院へ行くぞ!冗談で言っているんじゃないぞ。」
所長も、総務担当者も、みーんな口を揃えて言います。

あえなく病院送り。
看板無いんですが・・・ここが病院?
幸い、ドクターはカナダへ留学していらっしゃったので英語が堪能。
フランス語で説明をしなくて済みました。
症状に関する説明、注射に関する説明、薬に関する説明、・・・
全てが判り易く、エチオピアよりも安心して診察、注射とすすみました。
(注射針も新しいのを使っていたしね)
処方箋
注射を済ませて昨夜まで泊まっていたホテルへ行くと
ホテルのマネージャーは大変申し訳なさそう。
 「新しい部屋を用意しますよ」
と言うけど、さすがにこれだけ刺されて、同じホテルへ泊まる気にならないし
街中から離れているので、送り迎えをしてくれる事務所のドライバーにも申し訳ないです。
かゆみ止めの注射を打って、とりあえずはかゆみが引きました。

さて、こうして蚊に刺されると、マラリアを疑うのですが
潜伏期間があるので直ぐには判りません。
とりあえず、感染していたとしても
発症するまでにエチオピアへ戻っておきたいところです。
 

2013年12月17日火曜日

一日遅れで荷物が到着

マリへ出張しております。
今回、一番の懸念事項は「預けた荷物がキチンと届くか?」
かつてエチオピア国内にて移動したとき、預けたキャリーバックが行方不明となり
航空会社も音信不通状態。

それ以来、荷物を預けるたびに不安がよぎります。
毎度の不安ながら、今回は出てきませんでした。

空港で待つ事1時間。
でも、いつになく荷物を待っている人が多いので安心していたのですが
空港の係官の非情なる一言。
 「全ての荷物は出てきているよ」
『そんなはずないだろー、だって10人以上も待っているぜぇ! 』
と叫びたくなる気持ちを抑え、手続きをしておきます。
“荷物が届きませんでしたよ”って証明。
着替えだけでなく、歯ブラシ、石鹸、・・・ありとあらゆる物がスーツケースの中。
届かない荷物をどうこう言っても仕方ありません。
とにもかくにも、翌日に届く事を願うばかり。

アディスアババ発マリ行きの便が、日曜日、月曜日、水曜日と、毎日ではない事は
気付いていない事にしておきます。


翌朝、着た切り雀な格好で事務所へ出勤。
髪の毛ぼさぼさ、ラップトップ、携帯電話の充電は切れた状態。なんだか悲しくなります。
凹んだ気持ちで仕事をしていると、空港からの電話。
同僚が電話を渡してくれたのですが・・・フランス語。
何を言っているのかサッパリ判りません。

しかし、タイミングからして荷物が届いたであろう事は想像できます。
同僚と昨日着いたばかりの空港へ、普通とは逆の到着ゲートから入って行くと
そこにエチオピア航空のシールがべたべた貼られたスーツケースがありました!
Priorityのタグなんて関係ないじゃん!

おぉ!これで明日は着替えて出勤できます。
ヒゲも剃れるしめでたしめでたし。

2013年7月2日火曜日

エチオピア便り No.11

 例年なら、小雨期の後、短い晴天の日々を挟んで、9月末までの長い雨期となるのですが、今年はどうした事か、少雨期と長い雨期の間の晴天らしい日々もなく、そのまま雨期へと突入してしまいそうな感じです。これからアディスアベバは一年で最も寒い季節となります。北半球にありながら、7〜9月が寒い季節とはこれ如何に?


内容
  1. 落雷で事務所のネットワークが壊れてしまった
  2. 6th ICT Exhibition
  3. 食生活改善!

2013年6月30日日曜日

蓋を開けてみれば・・・まさにこういう事か。

昨日、調達した電池。
さっそくUPSへ搭載するべく蓋を開けてみると・・・あれぇ!

一人、週末の事務所で叫んでしまいました。

なんと、Smart-UPS 1500用の交換電池を手に入れたのに
蓋を開けてみたら、そこにはSmart-UPS 1000用の電池が入っています。
右が正しい大きさの電池です。
本体裏側を見て、そこに書いてあるのはやっぱりSmart-UPS 1500!
いったい何処で入れ替わった?
中の配線は、きちんとSmart-UPS 1000用になされています。

何処までを信じれば良いのやら。
このUPSって、確かマリ国外に発注した品物の気がするんだけど。

あぁ、購入した電池は、しばらく事務所でお蔵入りです。

2013年6月29日土曜日

無印電池を買うはずが、予期せず純正品を手に入れた!

“あぁ、そういえば僕は暑さに弱かったんだ・・・。”

そんな事を思い出したのも、同僚から
 「陽介、疲れている?」
と聞かれた事から。

出張して来て今日で3日目、なのに・・・かなり長く居るかの様に疲れております。

確かにマリは暑い!
一年で最も寒い時期のエチオピアから来た身としては
身体が暑いのに慣れておりません。

しかし、仕事はこなさないと。


今日、追加で壊れている物を見付けたので、急ぎ購入しに行くとに。
購入した物は、UPSの交換電池。
なかなか倉庫から届かないと思っていたら、真新しいUPSを持ってきました。
 「この中身の電池だけを取り出すから」
真新しい箱を開けているよ!
えー!いいんですか?
と思いつつも、無印の電池を購入する事になるかと思っていただけに
純正品の電池を手に入れられるのは嬉しい誤算!
取り出しております。
中身が空になったUPSはどうなるんだ?
中身が空になったUPSは一体どうなるのでしょうか?
僕が手に入れるはずだった無印電池を入れて、素知らぬ顔で売りに出しちゃうのかな?


ちなみに、本業の方は苦戦をしております。

2013年6月28日金曜日

マリでのiPhone/Android携帯を利用について

マリには数社携帯電話会社ある様ですが、ここではOrange Maliを触れます。
いかんせん、マリの旧宗主国はフランスなので、外国語となるとフランス語になります。
細かい説明されても、サッパリ判らないし
係りの方も、そうとう言葉を選んで英語で説明してくれました。

前回購入したSIMカードは、間が空いてしまったからなのか使えなくなりました。
致し方なく、SIMカードを改めて購入です。
道端で買わずに、Orangeの事務所へ出向きました。
Orange Maliの係りの方、ご丁寧にProfileをiPhoneへ入れてくれました。
細かい設定は不要となりました。
※APN等の設定は設定はinternetの様です。
  • APN settings
    • APN name: internet
    • username: (blank)
    • password: (blank)

事前にネット接続のパッケージをGoogle Transrateを使って調べていたのですが
(forfaits mobiles prépayés:http://www.orangemali.com/mobile/forfaits-mobiles.php)
そちらのパッケージは契約できませんとメッセージが出る始末。

すると、係りの方が別な紙を持って来てくれました。
あら、データ通信だけのパッケージもあったのね。
フランス表示なのは係りの方に判り易い様に。
表にある通り、 コマンド操作したらあっさり開通!

これで繋がりました。
んが、テザリングを入れようとするとメッセージが出て入れる事が出来ません!
テザリングは改めて窓口行かないとダメ?
やはり一筋縄では行きません。

とりあえず、携帯電話だけではネットに繋がって、メールは確認できる様になりました。

スピードもそこそこ出ています。
しかし、テザリングできないと、出張者向け設定を考える上では中途半端なんですよね。
今回は時間切れで、検証できませんでした。


参考までに料金表を載せておきます。

Types forfaits
Volume
Tarifs forfaits*
Tarif hors forfait
Date validité
Forfait 1
10 Mo
200 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 2
50 Mo
1 000 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 3
100 Mo
1 500 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 4
300 Mo
3 000 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 5
500 Mo
4 700 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 6
1 Go
7 500 F
1 F/Ko
30 jours
Forfait 7
2 Go
13 500 F
1 F/Ko
30 jours
http://www.orangemali.com/internet/forfaits-mobile.phpより

2013年6月27日木曜日

初っぱなから躓いた?マリへの出張。

先日からマリ事務所のコンピュータネットワーク復旧の準備を進めておりましたが
やっとこ出発の日となりました。
しかし、いきなり不安を抱えての出発!

前回、国内出張時に預けた荷物が行方不明になる事態が発生。
なるべく荷物は預けたくないのですが、今回は預けざるを得ない量。
2つに分けて、最低限でも仕事を進められる様にしておいたのですが・・・
 「今日は飛行機が小さいから、これも預かります。」
と登場直前になって係官に言われました。
他の人達も、同様に強制的に預ける事となったので、致し方なく従う事に。
バスで運ばれる手荷物。無事に着くのやら。
そんな不安を抱えつつ、離陸となりました。
機内アナウンスで、予期せぬ事を言います。
「途中、Abuja(Nigeria)にて給油を行います」
あれ?この飛行機って、Maliまで直行便じゃなかった?
どうしてAbujaで給油するかの理由なんて、ご丁寧なアナウンスは期待できません。
これで遅延決定!
Maliの後、Dakarまで飛ぶ飛行機。どうしてBamako(Mali)で給油しない?
さて、この時点で2時間超の遅延が決定しました。
しかし今回、Maliへ着くなり、直ぐに使える携帯電話もなく、不安がよぎります。
「事務所の迎えの運転手さんは待っていてくれるだろうか??」

なかなか出て来ない荷物を待って、無事に預けた荷物が両方とも手元にやってきました。
喜んだのも束の間。税関で引っ掛かりました。

今回、事務所のネットワークを直すので、Bamakoで機材を調達する様では不安です。
最悪機材が全て調達できなくて、目的を果たせない不安があります。
そこで主だった必要機材を全てエチオピアから持ってくる事にしたのです。
ことごとく課税対象。しかし、その過程は・・・いい加減。

順番待ちしている間、「USD50でなんとかしてやるよ」と怪しい声掛けにあい
やっとこさ順番がやって来ても、サササッと中身を見ただけで
  「はい、こんだけね。」
と電卓叩いて見せてきます。課税理由なんてものもあったもんじゃなさそう。

税金を支払って税関通過。
この時点で既にアディスアベバを出てから12時間超。予定の4時間遅れ。
事務所の迎えのドライバーは待っているのか・・・。
あぁ、待っていてくれた。
移動時間が13時間掛かりました。本来は8時間程。
ホテルに着いて一安心。
初日から、いや移動日から大変な出張となってしまいました。
本来の目的の方は、スムースに運ぶ事を願うだけです。
そして4時間も空港で待っていてくれたMr. Noël(事務所のドライバー)よ、ありがとう!

2013年6月22日土曜日

ネットワークが全てダメになったとの知らせ。

今週の中頃、マリの国事務所から電話が掛かってきました。
いつもならメールで連絡してくるのに、今回はどうしたことか国際電話。

 「陽介、この間の嵐で事務所のコンピュータネットワークが全てダメになった」

第一報は、こんな内容でした。
詳細が判らないのも無理もありません。現地にはIT担当者が居ないのですから。

翌日、現地インターネット業者が来て、接続機器に関しては交換したとの事。
直ぐにでも行って直すべきかもしれませんが、状況が判らないのに行く訳にもいかず
まずは現地とSkypeでやり取りしながら、状況を確認します。

しかし、この確認作業が大変!
  • 私 -> 英語 -> 経理担当 -> フランス語 -> 現地の技術者
  • 現地の技術者 -> フランス語 -> 経理担当 -> 英語 -> 私
と、伝言ゲームの様なやりとりです。
間に入っている経理担当者はコンピュータに関する専門知識はなく
こちらの言っている事がチンプンカンプンな時もあり
確認作業がなかなか進みません。
状況を紙に書き込んで行く。
現地の技術者が何をやったかを説明してもらうも
1回目に聞くのと、2回目に聞くのでは違う答えが返ってきたり・・・。
調査は難航しましたが、なんとか状況が見えてきました。
どうやら雷で、色々と通信機器が壊れてしまった様です。

出張前の所長に、出張の仮申請を行い、飛行機を予約しようと思うけど・・・空席無し!
本当は旅行会社を通じて購入しました。
土曜日なり、日曜日に出発したかったけど、水曜日まで待たざる得ない状況。

それまではインターネット接続と
ネットワーク上で共有されたモノクロプリンターだけで
頑張って頂くしかありません。

色々調査に協力してくれた経理担当者。
にも関わらず、経理システムも私が行くまで使えません。 ご免なさいね。

2012年12月8日土曜日

お仕事と宗教

エチオピアから西アフリカのマリへ出張中の同僚。
10日間位の永きに渡って出張です。

しかーし、マリの事務所へ着いたら
  • Internetが使えない!
  • 事務所内ネットワークがきちんと動いていない!
と問題。
私が10月に出張した時も、前々回の出張時に設定を行った
事務所内ネットワークは跡形も無く葬り去られておりました。
今回も誰かがいじった様子。

しかし、今回は出張中の同僚にとってもは大変な事です。
予定していた事が何一つ出来ないのです。


マリはフランス語圏。
現地の技術者は、フランス語で話してきます。
Skypeでマリと連絡を取りながら問題解決
英語が堪能な現地スタッフを介して
  • 技術者(仏語)→現地スタッフ(英語)→Skypeチャット(英語)→私(日本語)
  • 私(日本語)→Skypeチャット(英語)→現地スタッフ(英語)→技術者(仏語)
とやりとりするので、なかなか話が進みません。

そうこうしている内に、マリは金曜日の午後に。
マリのスタッフ、技術者は共にモスクへ行ってしまいました。

お金を掛けてエチオピアから出張している同僚。仕事が進まなくて、イライラしている事でしょう。
その気持ちを察してか?察していないのか?モスクへ行ってしまった人達。


「こんな時なんだから信仰心よりも仕事を優先しなさいよ!」とは言えませんでした。

2012年11月6日火曜日

どこかで見た光景

マリ出張で、地方から首都へと帰る道、同僚が
 「ここから首都までの道は悪いよ」
と言っていたのですが、その後2時間程も道が悪いとは思いもしませんでした。

道路の拡幅工事をしているのですが、30km以上もの区間
既存の舗装をひっぺがして、ひっぺがした部分はそのままに
拡幅部分の木々をなぎ倒し、そこら中土埃だらけ。
道路はデコボコ。車が古い乗り合いタクシーはあちこちでエンコ


と工事の手際の悪さに飽きれるばかりですが
 「あれ?これってどこまで見た様な気がする」
エチオピアへ帰って気付きました。
エチオピアのメインストリートの道路工事そのものでした。
町の中心部へ向けた道路は通行止め
表通りから住宅街へのアクセス道路も寸断
現在、夕方には工事が無くても渋滞がちな道路は通行止め。
ここを通っていた車達は大きく迂回しています。
どうして区間を区切って少しずつ道路工事を完成させつつ
進捗させるのではなく、いっぺんに手を付けるのでしょうか?
2011年3月頃のボレ通り
この辺りは現在立体交差を作る為に通行止め
道路工事があると、道路を掘り返すので断水も頻繁に起きます。
そして今夜、シャワーを浴びていると急激に水圧低下。
そして出なくなりました。
時は髪の毛を流して、身体についた石鹸を流そうとしている真っ最中。
お湯は出ないけど、冷たい水は出るので腹に力を入れながら
温水シャワーならぬ、冷水シャワーを浴びる羽目に。
広めの歩道も無くなってしまうのかな?
あぁ、いつになったら落ち着くのやら。

2012年11月4日日曜日

予定を終えて一路アディスアベバへ

マリでの出張は予定を消化して土曜日の便にてアディスアベバへ帰ります。
今回、コンピュータの設定と地方視察という二本立てでした。
地方視察は、はっきりと「これを成し遂げなければ行けない」という事も無いので
訪問した先々で写真を撮ります。

写真を撮るのは、何時何時に何が起きるのか予想出来ないので
それはそれで疲れるのですが
きちんと計画した事を確実に終わらせなければならないコンピュータの設定
これは毎度の事ながらギリギリでした。

前回、3月に出張した時に設定したネットワークは跡形も無く消えており
予想に反してゼロから設定することとなりました。
ゼロから設定するなんて予定していなかったので
それだけでも困るんですが、予想外の所でつまづきました。


WindowsServer2008R2の設定で、NICをTeamingして
NIC単体のパフォーマンスよりも良くしようと目論んだのですが
どうした事か再起動するとIntelのNICのTeamingがうまく動作しません。
このサーバー、DNSやDHCPも兼ねているのですが
アドレス解決が出来なくなってしまいます。

一旦、 Teamingを解除して、再びTeamingを設定してあげれば動くのですけどIT担当者が常駐していない事務所で、そんな再設定を同僚にお願いする訳にもいかないので
ああでもない、こうでもないと色々試しておりました。

BroadcomのNICも載っているので
こちらでもTeamingを試しますが・・・こちらも問題が起きて動作しません。
結局、めぼしい解決策も見付からず
ネットで調べると
 「Symantec Endpoint Managerを一度アンインストールしてから・・・」
と、時間のない中では試せない様な解決策を見付けました。
結局はTeamingをあきらめて
NIC単体にIP Addressを振って動作確認を済ませてきました。
クライアントが20台のネットワークだからいいかな。
停電頻発。日常的に室温30℃以上。砂埃多量!過酷なサーバー環境

さて、途上国でのPC設定ではUPS絡みの設定も欠かせません。
周りを見ると、割とUPSを繋ぐもののUSBもSerialも繋がず
UPSの電池が無くなった際の設定がされていないのですが。

さて、サーバーのUPSに関する設定を済ませた後
事務所内の人達が帰ったのを見計らって動作確認。
このUPSの動きを見て“壊れた!”って思われるかな?

2012年11月3日土曜日

マリでのご飯はおいしい

これまで何度かのマリへの出張経験から
マリでは美味しいものを食べられる確率がとても高いです。
いや、外れを引いた事が無い!

今回の地方出張中、滞在したホテルはなかなかShabyな感じのホテル
協力隊員時代にとまったブータン・インド国境のホテルを思い出します。
ホテルの外観、温水シャワーも出るし、蚊帳もあるのでいいかな。
さて、同僚と晩ご飯となりました。
どう考えたって、ローカルレストランで食べるしか術が無い様な土地です。

結局、ホテルに併設しているレストランで食べる事になりました。

私「じゃぁ、この鶏肉のトマトソース掛けにしたいな」
レストラン「それだと、2〜3倍時間掛かりますけど、いいですか?」

翌朝の出発が早いので、結局は同僚が頼んだのと同じのに決定。
いたってシンプル
しかし、これがまた美味い!
鶏肉自体はそこそこだけど、このソースがとっても美味しかったです。

そういえば去年、日帰りでマリの地方へ行った時
街道筋の小さなレストランでたべた鶏肉もソースを含めて美味しかった。
昨年はここでお昼ご飯を済ませました。
この街道沿いのレストランも美味しかった。
地方出張へ行った同僚と「マリのご飯は美味しいね」なんて話になったのですが
その続きで「エチオピアの料理はどうだい?」って話にお互いなりました。
同じアフリカ大陸の人でも、エチオピアのご飯は口に合わないそうです。

マリの同僚は「砂糖を料理に入れるのが信じられない」と言います。


「日本料理もけっこう入れるよ」とは口が裂けても言えませんでした。

2012年11月2日金曜日

マリの地方から帰ってきました。

一泊二日ではありましたが、マリの地方へ出張してきました。
マリへ来る事自体が出張だから、出張の出張?

前回のナイジェリア出張から所長に提案をして
出張の度に1〜2日地方撮影を入れてもらっております。

今回は大雑把に言うと、バマコを起点に半時計回りに
 バマコ→シカソ→クチアラ→セゴウ→バマコ
と回ってきました。
大雑把な訪問先
過去、ウガンダとかもそうなんですけど
現地の小さい子供達は、外国人を見ると泣き出してしまいます。
案の定、今回も小さな子供達は、お母さんや大人の影からチラチラのぞいています。

しかし、一旦目が合ってしまうと泣き出してしまいます。
過去、ブータン、ウガンダ、エリトリア等でもそうですが
どうしても子供を撮りたくなってしまいます。



今回、日差しが指す様に痛かったのが印象的です。
それだけ日差しが強いと
カメラの設定をいじらないと全体的に白っぽく写ってしまいます。
少し暗めにして撮ると、今度は顔が映りません。
マリでの写真撮影は、コントラストが強いので悩ましい撮影となりました。