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2015年5月29日金曜日

マレーシアにて、SIMフリー(iPhone4S)携帯電話を使用について

今回は初入国のマレーシア。
業務出張なので、連絡手段確保はいつも以上に重要です。
という訳で、事前調査をすると
 「空港の入国手続き前の段階にてSIMカード購入可能」
という事がわかりました。
ぶれているけど、現地携帯2社が呼び込みを掛けてきます。
選べるプランは少なめでした。
 ・データプラン1GB、2GB、3GB
  ・通話プラン(確か3種類ありました)
です。
 「このどちらかだけを選んでもいいし、両方を選んでもいい。 」
との事なので、一番安い組み合わせをしました。
1週間の出張では十分でしょう。
APNの情報を入れなくとも、SIMカードを刺すだけで勝手に繋がります。
入国審査が終わる頃には繋がる様になっていました。
iPhone4sなので3G接続なのはご愛嬌。
さて、到着して直ぐに同僚と連絡も取れる様になって大助かりです。
一週間の滞在で、¥1500位で済むんですから、ローミングに比べると格安です。

さて、今回選んだMAXISは、事前情報で
 「地方へ行くとスピードが落ちる」
なんて情報がありました。
途中、高速道路を走っているとき、3G->EDGEへと速度が落ちましたが
町に付けば、いつのまにか3Gに戻っていました。
購入時にパスポート提示が必要な程度で、簡単にSIMカードを購入できます。
また、滞在中はWi-Fiに殆ど繋がずに過ごしましたが、別段問題はありませんでした。

2014年12月24日水曜日

海外在住者が一時帰国の時に、携帯はどんな契約にすればいい?

かつて私自身が選んでいた選択肢は、ドコモユーザーなので
タイプXi にねん(¥743)+パケホーダイライト(¥4,700)+
mopera Uスタンダード(¥500)=合計¥5,943(税抜き)
という組み合わせを使っていました。
海外ではSIMフリーのiPhone4sを使って、日本へ帰ってきた時は
上記のプランにて契約して、mopera経由にてネットに繋いでいました。

しかし、今年の夏に「タイプXi にねん」が廃止!
2014年8月末にて新規受付終了!
なんと、「パケホーダイライト」も廃止!
こちらも2014年8月末にて新規受付終了!
海外へ出ている間、回線(電話番号)を安く維持する術がなくなってしまいました。
 ※従来は「タイプXi にねん」のみ契約を維持して番号も維持していました。

となると、少々面倒だけど
日本出国→回線休止→海外生活→日本一時期国→回線復活→日本出国→回線休止→
を繰り返すしかなさそうです。

そして日本に居る間は
カケホーダイ(¥4,200)+データSパック(¥3,500)+
mopera Uスタンダード(¥500)=合計¥8,200(税抜き)
という組み合わせになりました。

従来の¥5,943からは大幅な値上がり!
何か他に番号も維持できて、いい方法はないからしら。

2013年12月19日木曜日

海外在住者が、ドコモメールの設定に挑戦すると

12月17日から、ドコモメール(@docomo.ne.jp)がdocomoの携帯電話に限らず
パソコン、SIMフリー携帯電話でも使える様になりました。
これはPCメールでは一般的な、IMAP接続に対応したからです。

12月17日以降、あちこちでこのドコモメールの設定方法を紹介していますが
どーも引っ掛かるのが
ドコモメールアプリをスマホで利用している場合は、アプリメニューの"メール設定"から"ドコモメール設定サイト"をタップします。"3.設定確認"にある"docomo ID利用設定確認"をタップします。spモード認証が求められるのでパスコードを入れて、次の画面に表示される「docomo IDでドコモメールを利用しますか?」という質問に"利用する"と答えます。
一部、週間アスキーから抜粋。

つまり、ドコモの携帯電話から
まずは「docomo IDでドコモメールを利用しますか?」という質問
いや設定変更が必要です。
海外にいると、docomoの携帯電話を持っていようとも
docomoのネットワークに繋がる訳ではありません。
ということは、海外在住者という点、いきなりアウト?

docomo回線に契約しているにも関わらず、Webサイトからだけで設定変更が完結しないは
なんとも疎外された気分で少々悲しいです。
しかしドコモは、docomo IDをキャリア以外のユーザにも
開放する方針をアナウンスしているので、その内対応してくれる事を願っています。
 

2013年12月8日日曜日

失業率と出稼ぎ労働者の強制送還

かつてAddis Ababa市内のImmigration Officeにて見掛けた長蛇の列。私自身のBlogでも記載(空港等で見掛ける行列)しました。
エチオピアでは仕事が無く、海外へと出稼ぎ労働者。
(とはいえ、殆どが片道切符で行くはず)
かつて市内で見掛けたパスポート申請者の列
それがここ最近、Addis AbabaのBole空港の一角に
サウジアラビアから帰ってきた?強制送還されてきた?人達があふれています。

サウジアラビア政府が始めたサウジアラビア人の失業率改善の煽りから
不法滞在者、不法就労者の追い出しに掛かりました。
当初は数万人とエチオピア政府も予想していた様ですが
最終的には「15万人のエチオピア人が強制送還されてくる見込み」との事です。
約20%とも言われる失業率のエチオピア経済
そこへこれだけの人達(出稼ぎ労働者なので働ける世代と想像)がいっぺんに帰国して
果たして働き口は見付かるのでしょうか?甚だ疑問です。

失業率が上がる事で、治安等も悪くならないかも心配です。
 

2013年11月28日木曜日

バザーにて「ボランティア」の定義の違いを感じた。

過ぎてしまったイベントなんですが
今年もAddis AbabaではDesigners Bazaarが開催されました。
乾期特有のゆける様な青空
11/23, 24にて開催されたので、23日の段階でご紹介できれば良かったのですが
さすがにこちらのネット環境では厳しく、終わってからの書き込みとなります。

日頃公私ともにお世話になっている日本人ご夫妻が運営をなさっているCEHPが
Designers Bazaarへ出店しているので、お手伝い&撮影をしてきました。
陳列を終えて、お客さんを待つばかり。
日頃、CEHPの生産者パートナー(Addis Ababa周辺の女性グループを中心)と
CEHPのメンバーの方々が生産、仕上げを行って来た品々が並びます。
なかなかめぼしいお土産品がないエチオピアでは
貴重なる日本でも喜んでもらえる品々です。

陳列された品々の中央辺りに一段高く展示された本。
こちらは夏頃に紹介ビデオのお手伝いをさせて頂きましたので私自身も愛着があります。

さて、前置きが長くなってしまいました。
当日の様子は、まずはYouTube動画をご覧下さい。

今回、私自身が接客をした西洋人らしきお客さん(客)のなかで
一般的なアジア人と西洋人の違いを感じました。
 客:ここはNGOのブースかい?
 私:はい。我々はエチオピアの女性グループの自立支援をしています。
 客:金銭的な支援をしているのかい?
 私:いえいえ、それでは持続しないので
   今日販売している殆どの品は、その女性グループが生産しています。
   その品物の品質改善、仕上げなどを日本人を中心としたメンバー(CEHP)がしてます。
 客:なるほど、それでこれだけ品質がいいんだね。
   エチオピアは綺麗な女性、綺麗な民族衣装はあるのに
   こうしたお土産になる様な高品質の物が少ないからね。
と、やり取りをしたこのお客さん、幾つか品物をお買い上げ頂き
更に先の本(英語版)もお買い上げ下さいました。
この本、今回多少の割引をして販売していたのですが、こちらのお客さんは
 「いやいや、そうした活動の為に販売しているなら、割引はいらないよ」
と言って、定価で買って行かれました。

こうしたお客さん、特別ではなくCEHPの方々へ聞いてみると
 「私もそうしたお客さんに遭遇した」
との事。
でも恐らく、このお客さんも、他のお客さんも知らないと思うけど
このCEHPに参加しているメンバーは、み〜んな手弁当。一切手当をもらっていません。

日本では「ボランティア」というと、手弁当、無給での参加が当たり前の様ですが
それぞれの運営組織、運営費という物が必要です。
また、それに関わるスタッフの人件費なんかも必要となります。

西洋では「ボランティア」といっても、生活費程度の手当をもらうことは珍しくなりません。
国連組織が行っている国連ボランティアといえども
現地生活費の名目で活動先の国にて生活に困らない程度の生活費を頂きます。


このCEHPの活動
 「我々CEHPのメンバーは、手弁当で活動して女性グループ支援をしています」
って言った方がいいのかな?
いえいえ、やはりそこは日本人。
そんないらないことは言わずに、コツコツと女性グループ支援を続けていくでしょうね。
私自身もそんな姿勢の方が好きです。
 

2013年11月18日月曜日

海外でDVD買っても見られない恐れあり。

10年程まえ、ブータンの映画館にて「Travellers and Magicians」という映画を見ました。
ブータン人監督の作品で、なかなかよく出来た話でした。
“コレクションに加えたい”のではなく、純粋に再び観たかったのですが日本では未発売。
海外のAmazonにて注文して、転送サービスを利用する事も考えましたが
転送料金の方が、DVD本体よりも高くなってしまうのでタイミングを伺っていました。

そして長い年月を経て、遂に手に入れたDVD!!
やっとこ!やっとこ手に入れました!
しかし、簡単に再生できないのがDVDの厄介な所。
DVDにはリージョンコード(Region Codes)というものがあり
自分の地域以外のDVDは一般的に再生できない仕組みになっています。
なかには複数の地域で再生できる様にしてあるDVDや、DVDプレイヤーもありますが
単一地域でしか再生できないのが一般的!

では、パソコンのDVDプレイヤーにて再生しようとするとこんなメッセージが出たりします。
残りの変更可能回数確認は、要チェック!
ここに書いてあるメッセージの中で
 「あと◯◯回だけドライブのリージョンを変更できます」
このメッセージは要注意!
ドライブのリージョン書き換えは、DVD再生ソフトへ行うのではなく
DVDのハードへ行います。
この変更回数が限度回数に達してしまうと、そこでリージョンが固定されます。
こうなってしまうと、どうにも変更する事は出来ず、ハードを買い替えるしかなくなります。

今回、買ってきたDVDはRegion 1。
これまでMacで再生してきたRegion 2とは違います。
さて、今回この1枚のために、リージョンを変更するかどうしようか・・・悩み中。
 

2013年11月6日水曜日

「ウィルスに感染した!」と一概に言うけど・・・

一般的に途上国のコンピュータの多くは、コンピュータウィルスの温床。
それもそのはず、きちんと対策を施していないコンピュータが殆どだから。
仮にウィルス対策ソフトをインストールしていても
パターンファイル (ウィルスの情報)を更新するのは稀。

 同僚「陽介、ウィルス対策ソフトが入っているのに、どうして感染する?」
 私「10年前の薬は、新たに発見された病気には効かないでしょ?」

と、たとえ話を出して説明して“こまめにパターンファイルを更新してね”と言っても
ケチケチ(従量制課金)インターネットでは、こまめに更新するのも無理な話。


さて、ウィルスにまつわる事ですが、先日同僚から
 「ウィルスに感染した〜」
と言われてコンピュータ、USBメモリ、カメラのSDカードが持ち込まれました。
コンピュータはフルスキャンをウィルスは見付からず。
では、USBメモリと、カメラのSDカードは・・・ 
あれ?ファイルシステムが壊れている?とりあえず無視。
開いてみると・・・中身はほぼ空っぽ。
ショートカットが2つだけ。
しかし、マイコンピュータ内で見てみると・・・データはある様子。
Gドライブは1.6GB程使っております。
SDカード内のファイル、フォルダが隠しファイル属性になってしまっている様子。
コマンドプロンプトから操作してやって、ファイル属性を変えてあげます。

ドライブ名を間違えると偉い事になるので、ここは慎重に!
「attrib /S /D -H -S」のオプションの意味は
  • /S: 現在のフォルダと全てのサブフォルダの一致するファイルを処理する
  • /D: フォルダも処理する
  • -S: システムファイル属性を取る
  • -H: 隠しファイル属性を取る
です。
ドライブを間違えない様に!そして実行!
改めてフォルダ内を表示させると・・・
隠れていたフォルダが表示されました。
マイコンピュータ内でも表示される様になりました。
1つ怪しげなスクリプトファイルが発見。

コマンドを実行した後、怪しげなスクリプトファイルが見付かりました。
まぁ、十中八九、これがメモリやSDカード内のファイルを隠してしまったスクリプトですな。
 

2013年8月30日金曜日

仕事外であっても、頼まれ事は断ってはいけない。

同僚が事務所へ持ち込んで来たノートパソコン。
大抵、この手の事は
  • 「ソフトをインストールして欲しい」
  • 「調子が悪いから見て欲しい」
等。
Windows 8じゃ!
仕事と関係ないので、日本であれば断ってしまえば済む事です。
しかし、途上国では断ってはいけない。

断ると・・・
 「陽介は私が困っているのに手伝ってくれなかった」
  ↓
 「ケチな奴だ」
  ↓
 「あいつとは話をしたくない」
  ↓
 「仕事を頼まれても受けたくない」
と、結局は仕事に影響してしまいます。(過去の経験より)

むしろ、こういった場で恩を売っておく方が
後で仕事を頼み易かったりするので、協力できる内容であれば受ける様にしています。

「公私混同じゃないか!」

そんな言葉が日本から聞こえてきそうですが・・・
我々の常識は途上国の常識でなかったりします。

2013年8月8日木曜日

電話もネットも繋がらない。そして停電、断水がやってくる。

アディスアベバ市内に2つ事務所のある現在の所属団体。
この2つの事務所のうち、街の中心部に位置する事務所は
7本ある電話回線が全て不通状態。
もう一つの事務所でも、やはり突発的に電話回線が不通になってしまう。

今月に入り、エチオピア国内の外国人では一般的な
EV-DOを使ったインターネット接続が物凄く不調。
10回に1回くらいしか繋がらなくなっている。

これらはみな基本料金が発生して
毎月基本料金を支払った上で、これらのサービスを利用している。
しかし、提供されるサービスは必ずしも期待に沿う様な品質でなく
基本料金の取られ損で、腹立たしい。


支払った金銭に対して、サービスが伴わないのは多くの途上国で共通な問題だと思う。
 「ちきしょー!金返せ!」
とは言っても、相手の多くはMonopoly!他に選択肢のない我々ユーザーは
ただただ指をくわえてサービスが復旧するのを待つばかりである。

あぁ、これも途上国の発展を妨げているのではなかろうか。

2013年4月23日火曜日

停電からの復旧

昨夜は「さぁ、ごはんを食べよう!」と言った途端に・・・真っ暗。
停電です。

そんなときは、慌てず焦らずロウソクを灯して
キャンドルを明かりに晩ご飯となります。
揺れる炎、ほのかな明かり
廊下にもロウソクを立てます。
とまぁ、ここまではいつもの事。


今朝、スタビライザー(変圧器兼電圧安定器)のスイッチを入れると
 バチン!
と大きな音がしました。
むむ!!!嫌な予感!スピーカーが壊れてしまったか??

幸い、使っていなかった他のスタビライザーを繋ぐと
いつも通りに音が出たので一安心!
変圧器兼電圧安定器と、ヒューズ
「7Aのヒューズ下さい!」って日本じゃ、なかなか買えないんじゃないかな?

エチオピアでは電圧降下が頻繁に起こるので、こうした電圧安定器は欠かせません。
事実、職場のサーバーで電圧変動のログをとってみるとこんな感じ。
昨夜の停電も記録されています。

過去、協力隊員として派遣されていたブータンでは
同期隊員の任地チュカ(Chhukha)では公称240Vの電圧が
時に300Vくらいまで上がる事があったとの事。電球が破裂するとの事です。
Chhukhaの街(Bhutan)

電圧降下のみのアディスアベバ。まだまだ条件はいいかもしれません。

2013年4月18日木曜日

お休みを頂いた日に限って、トラブルは起きる

過去、民間企業に勤めている時、上司が出張している時に限って
重大なトラブルが発生するジンクスがありました。
(そんな時、その上司は大阪出張から東京へ戻る途中で、そのまま羽田から札幌へ。)

4月17日。
週末を跨いだウガンダ出張の代休を取って、ペースの崩れた身体を休めていました。
一応、緊急な要件が無いかとメールを開くと・・・
 「パスワードを確認して下さい」
と、メールのパスワードを変更した覚えも無いのに、メッセージが出ます。

「何だか変だなぁ??」

ネットが調子悪くなる事は度々あるので、最初はISP側のトラブルかと思ったのですが
普通にウェブブラウジングする範疇に関しては問題無し。
試しにGmail経由にてメールへアクセスしてみると、新着メールを確認できます。

Gmail経由にて確認したメッセージの中に
同僚から同様の問題を抱えているメールがありました。

「はて?するってぇと、メールサーバーがダウン?まさかねぇ」
Dashboardを開いてみると、やっぱりエラー。

と疑いつつ、Googleのサービス稼働状況を調べてみると
あら、やっぱりダウンしている!
結局、システムが2013年4月17日 15:38-17:52(UTC + 3)と
2時間程ダウンしていました。

Google appsの稼働率保証は99.9%以上となっています。
年間では9時間弱のダウンタイムを許容する内容となっています。
一般的な途上国のISPのダウンタイムに比べれば、破格に短く
また、 ランニングコストも低いのが特長のGoogle apps。
更には稼働率保証を99.9%から99.99%へGoogle appsは目指しており
これが実現されれば、年間の53分弱のダウンタイムとなります。


でも、やっぱりシステムがダウンするタイミングは
休暇をとっている間に変わりはないんだろうな。