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2013年12月2日月曜日

これは見積もりと言えるだろうか・・・甚だ疑問。

今に始まった事ではないのですが、ナイジェリアでのお仕事は大変です。
そういえば初めて出張したとき、街中のそれなりに品揃えのあるコンピュータショップにて
価格調査を目的として
 「あの、このパソコンの値段を知りたいんだけど、簡易見積もりお願いできる?」
と言ったら、裏紙にゴチャゴチャっと値段を書いて渡してくれました。
確認の為に、「これって簡易見積もりだよね?」と聞くと
首を横に振る店員。それでもって正式見積もり。

さてナイジェリア事務所のコンピュータ入れ替えの為に見積もりを
事務所の総務担当者にお願いしてとってもらいました。
スキャンしてPDFファイルにて届いたものは・・・。
あまりにも漠然とし過ぎた説明
これではどんなパソコンか特定できません。
「Dell Branded System」って・・・家庭向け?業務向け?
ノートパソコンにいたっては、さらに幅が広過ぎてなんだか判りません。 
このお店、品揃えもそこそこいいし、
特にいい加減という訳ではなく全体的にこんな感じの印象です。

ナイジェリアでは、これでよしとしているのでしょうけど
具体的に何なのかが判らないので、これでは困ってしまいます。
コンピュータに詳しくない現地総務担当者とのメールのやり取りが続きそうです。
 

2012年10月22日月曜日

ナイジェリア事務所の所長からのお土産

先日のナイジェリア出張にて
ナイジェリア事務所の所長からもらっていた乾燥肉。

“早い所開けてみよう!”
と思いつつ、開けずに今日まで来てしまいました。
“意を決して!”とは大げさですが開けてみました。

まな板よりも大きな包み
 まな板よりも大きな袋の状態。
ナイジェリアから帰ってくる時も、スーツケース内でかさばっておりました。

さて、開けてみると・・・
カラっからに乾いております。
カラっからに乾いた乾燥肉。小さな破片を食べてみるとかなりスパイスが効いています。
ビールのおつまみに良さそう♪

かつてナイジェリアの商人達は、この乾燥肉を持ってアフリカ大陸を横断して
中東の辺りまで行って商売をしていたりしたそうです。
それくらいの長期間保存が利くとの事です。

2012年10月19日金曜日

空港の荷物検査

なんとなく途上国へ来ると、空港での“セキュリティ”の名の下に
荷物検査が多い気がします。
実際、先日のナイジェリア出張は特に多かった気がします。
記憶の限りに空港へついてから、飛行機へ搭乗するまでの流れを記載してみました。

  • 成田空港
    1. ターミナル到着
    2. 身分証明書提示
    3. チェックイン
    4. 手荷物検査
    5. パスポートコントロール
    6. 搭乗券もぎり
    7. 搭乗
  • トルコ(イスタンブール空港)
    1. ターミナル到着
    2. 荷物検査
    3. チェックイン
    4. パスポートコントロール
    5. 手荷物検査
    6. 搭乗券もぎり
    7. 搭乗 
  • エチオピア
    1. ターミナル到着
    2. 荷物検査
    3. チェックイン
    4. パスポートコントロール
    5. 手荷物検査
    6. 搭乗券もぎり
    7. 搭乗券確認
    8. 搭乗
  • マリ
    1. ターミナル到着
    2. VISAの有効期限確認
    3. チェックイン
    4. パスポートコントロール
    5. 手荷物検査(X線)
    6. 身体検査
    7. 手荷物検査(目視)
    8. 搭乗券もぎり
    9. 搭乗券、パスポート確認
    10. 搭乗
  • ナイジェリア
    1. ターミナル到着
    2. 荷物検査(X線)
    3. 荷物検査(目視)
    4. VISA、パスポートの有効期限確認
    5. 預け荷物計量
    6. チェックイン
    7. パスポートコントロール
    8. 税関検査
    9. 手荷物検査
    10. 搭乗券もぎり
    11. 搭乗券確認
    12. 搭乗
  • エリトリア
    1. ターミナル到着
    2. チェックイン
    3. パスポートコントロール
    4. 手荷物検査(X線)
    5. 身体検査
    6. 所持金検査
    7. 手荷物検査(目視)
    8. 搭乗券もぎり
    9. 搭乗券、パスポート確認
    10. 搭乗

成田空港や、イスタンブールの空港ではターミナル内まで見送りの人も入れます。
しかし、その他の空港では見送り客は中まで入れません。

いっつも「なんだか飛行機に乗るまでの段階が多いなぁ」と感じてしましたが
実際にその様です。
特にナイジェリアは際立って多いのが判るかと思います。

段階が多いって事は、それだけ人を配置している訳です。
当然人件費も掛かる訳で・・・ワークシェアリングと思えばいいのかもしれませんが
もうっちょっと飛行機に乗るまでの段階を減らして欲しいと感じます。

2012年10月15日月曜日

出張終了のため首都Abujaへ移動

ナイジェリアでのお仕事終了。

前回のナイジェリア出張は2011年6月初め。
それ以降、治安面の問題があって長らくナイジェリアへ出張する同僚は居ませんでした。
やっとこ先月頃から出張許可が出る様になり
ここ最近同僚が入れ替わり立ち替わりで出張しています。

とはいえ、出張から先に帰ってきていた同僚の話。
そしてカノの街中で見掛ける武装した警察官に不安を感じました。
とりあえず予定を消化して
カノからエチオピア行きの飛行機に乗る為にアブジャへ移動です。

往きは国内線でアブジャからカノへ移動ですが
頻繁に遅延やキャンセルの発生する国内線、帰路では使えません。
そこで陸路での移動となります。

途中で見掛けるガソリンスタンド。
7割くらいが休業状態に見えます。
開いているガソリンスタンドにしても長蛇の列。
ガソリンは¥50/1L(N100/1L)程。
軽油は¥75/1L(N150/1L)程と産油国ならではの安さです。
でもどうしてスタンドに長蛇の列?
長蛇の列
ここも長蛇の列
首都へ近づいても・・・
長蛇の列
やっぱり長蛇の列
理由は先の治安状況に影響している様です。
南部から北部への物資の移動が“制限”とまではいかなくともスムーズで無いそうです。
従来は北部でも手に入った物が手に入りにくくなっているそうです。


幹線道路の所々で軍隊が検問をしいて往来する車を確認しています。

その一例。去年は瓶ビールが街中等でも手に入ったのですが
今は特定のホテルでしかビールは手に入らないそうです。しかも缶ビール。
あ、ムスリムの地域ではアルコールは必要有りませんね。

2012年10月14日日曜日

事務所でのお仕事

昨年、ナイジェリア事務所へ来た時
事務所のまわりをクジャクが歩いていたので驚きました。

“今年もクジャクに会えるかな?”と思って今回の出張を迎えたのですが
更なる思わぬものに出会いました。

その1:インパラ
 写真が暗くてすみません。仕事が終わって落ち着くのが遅いので
 どうしても写真は暗くなってしまいます。
ここはサファリの真っ只中じゃないぞ!
その2:角が4本あるヤギ
 我が目を疑う事何度も。どうして事務所の同僚が「陽介、いいから見ておけ!」と
 進めるのか近くに寄って判りました。
我が目を疑ってしまいました。

と、ささやかながら仕事の最中に楽しんでおりました。
仕事上で困ってしまうのは、ここカノ(ナイジェリア北部)は停電が多いです。
停電の多さを物語る物としては、事務所内に発電機があります。
これなくしては仕事にならない。後ろの壁も排気ガスで真っ黒。
実際、滞在中も半日以上も発電機を回しっぱなしの様な日も有ります。
これが発電機無しであったならば、全くもって仕事にならないでしょう。

事務所からホテルへの帰路、夜になって更に停電ともなれば真っ暗。
まるで山中の道路を走っているみたい。
街中でありながら、車のヘッドライト以外は殆ど明かりが有りません。
ホテル等も大型の発電機を備えていて、停電の度に発電機を回しています。
これでは燃料代もバカにならないはず!

庶民レベルでこうした大型の発電機を持つ事は難しい様に感じます。
一般庶民はどうしているのでしょうか?

2012年10月13日土曜日

iOS6の地図よ、頑張ってくれ!!

何かと話題になっているiOS6の地図。
情報の少なさ、間違い等から、AppleのCEOが自ら
 「暫くは他社の地図サービスを使って下さい」
とまで言った事は記憶に新しいかと思います。

ナイジェリアのカノ市内にてiOSの地図と、GoogleMapsを表示して比較してみました。


似た様な場所にて地図を表示してみましたが、結果の差は歴然!
左側のiOS6の地図の場合、“縮尺を間違って表示してしまったか?”と思った程。

ナイジェリアのiPhoneユーザーから広告収入がどれだけ見込めるかを考えた時
地図情報更新の優先順位が低いであろう事は想像出来ますが
ここまで情報に差があるとは驚きです。

一つiOS6の地図の美点をあげるとすれば
描写がGoogleMapsよりも体感上早かった事です。
まぁ、これだけ情報量に差があれば当然かもしれません。


停電の多さからか、市内でも3Gサービスを受信出来ず
EDGEに切り替わる事があります。
そのEDGEもネットに繋がらなかったり・・・。

やはり安定度と言う部分で不安要素が有る様ですが
エチオピアと違って、携帯電話の会社が複数あるので
料金サービスであったり、データ通信パッケージ等が充実しています。
こうした部分は、エチオピアに居る身としてはナイジェリアが羨ましくなります。

2012年10月11日木曜日

ナイジェリア事情

仕事を終えてのホテルまでの車の中での会話から。

その1
私:「今日も遅くなってしまったね。ごめんなさいね
   できれば何時くらいに帰りたい?」
ドライバーAhmed:「ホテルへ送って、事務所へ帰ったら直ぐに帰りますよ。」

ド:「しかし、街中を走っているオートバイは6:00am-8:00pmしか走れません。
   車も24:00までしか走れません」
私:「理由はやっぱり治安上の理由?ナイジェリア国内全体でそうなの?」
ド:「いえ、北部地域だけです」


その2
私:「街中でビールを売っている商店ってある?」
ド:「いやー、無いですね。ホテルだけですね。」
私:「ビールもやっぱりラゴスとかへ行けば何処でも買える?」
ド:「はい。どこでも買えますよ」
ド:「以前はカノでも許可を得たお店では買えたんですけど、今はダメですね」

何となくナイジェリアの北部地域だけは治安状況がよろしくない様です。
「治安維持」を理由に、実質的な外出禁止時間があったり
アルコールの販売がなくなったり(いや、これは宗教上の理由か)
産油国でありながら、ガソリンが不足気味になったり。

カノの街中。昼間は喧噪が凄まじい。
今夜も大人しくホテルのレストランでご飯です。
 

2012年10月10日水曜日

ナイジェリアのプロジェクトサイト訪問

今回、日帰りにて事務所のあるカノから日帰り圏にて
プロジェクトサイトを訪問しました。
行った場所はだいたいこんな感じ。
ニジェール国境まで100km位との事です。

車を進めていくと、道路ギリギリまで水が迫っています。
何も知らない私は
 「おぉ!ナイジェリア北部って水が豊富なんだね。」
なんて思っていたら・・・・
 “過去15年間になかった大規模な洪水”
との事です。

住民の方々は、せっかく植えた作物をあきらめて
家財道具を背負って別な場所へ引っ越したそうです。
中には道路脇に住んでいる人達も居ます。
ややビビり気味なので遠めから撮影
じゃぶじゃぶと水をかき分けて移動

道路も畑も水浸し
最近まで、この立っている辺りまで水があったとの事
一方、水の被害を受けていない地域では稲がたわわに実っておりました。
作物の育成に適している土地かがよくわかります。
地元の方も「洪水になる前は、この辺りはよく作物が実った」と恨めしそうに言っています。

稲刈り作業中
洪水の被害の無い地域では収穫時期
手作業にてテキパキと稲刈りをしております

さて、プロジェクトサイトを見た帰り、再び朝方通った洪水地域へ戻ります。
というのも、同僚が魚を買って帰りたいとの事。
山積みになった魚を前に物色しています。
ナイジェリア人同士でも値段交渉するのね。
油で揚げる前の魚。遠慮しておきます。
お買い上げ!
同僚たちは私から見るとグロテスクな魚を買っています。

地方ではナイジェリアの都心部で見掛ける様なナイジェリア人を見掛けない気がします。
人々には笑顔があって、礼儀正しく、ひたむきに働いています。
しかし、不幸にもそうした人達の元に天災は降り掛かっています。

おそらく、収穫が見込めなくとも保証される事も無いのでしょう。
天災だけに、誰もどうする事も出来ないのがやるせない気分にさせます。



帰り道、ガソリンスタンドにて見掛けた光景。
給油の機械を柱と鎖でつないでいます。
誰が給油の機械を盗むんだ?
よくよく見ると、気付いたスタンドでは全てこの様になっています。
給油の機械を誰が盗むのでしょうか?
そしてさすがは産油国ナイジェリア。
ガソリンの値段は¥55.116/1Lと破格に安いです。
そのせいか、事務所の車は4輪駆動車も含めてガソリン仕様です。

2012年10月9日火曜日

“安全”って同僚は言うけど

"安全"って同僚は言うけど
事務所のすぐ外へ買い物へ行こうとすれば
 「何が必要なんだ?言ってくれ」
って同僚に声を掛けられます。

ホテルへ一旦帰って
ちょっとホテルの目と鼻の先に買い物へ行こうとしても
やっぱりホテルのガードに
 「何が必要なんですか?言って下さい」
と言われます。

1年前に来た時は、割と外をフラフラ出来たし
こんな風に呼び止められる事もなかった。
やっぱりまだまだ治安はよろしくないのだろうな。

2012年10月8日月曜日

ナイジェリア出張

ということで、日曜日の朝にアディスアベバを出発して
ナイジェリアの首都アブジャを経由して、北部の都市カノへやって来おります。
しばしお別れSt. George
ナイジェリアのアブジャまでは順調でしたが
乗り継ぎ予定の国内線が1時間遅延。
もともと乗り継ぎ時間が3時間程あったので、結果的に4時間待つ事に。
勝手知ったる場所なら時間を色々とつぶせるのですが
全くもって勝手の判らないアブジャの空港。ひたすらターミナル内で待ちました。
去年も乗った旅客機(既に倒産したフォッカー製)
やっとこラゴスからの便が到着して、カノ行きとなるので搭乗。
機体の古さに不安を感じつつ
 「アブジャからカノまで陸路を移動するのと
  空路で移動するのと、どちらが危険度が少ないかな?」
と答えの出ない疑問を抱きながら搭乗。
機内サービスと搭乗券

とりあえず今日は移動だけ。
でも、それでもえらく疲れるのはどうしてでしょう?
超上から目線のナイジェリアのイミグレーション、国内線カウンター
そしてエチオピアに比べてかなり気温が高い事が体力を奪っている気がします。

とはいえ、まだ出張は始まったばかり。今夜はぐっすり休んで明日からに備えます。

2011年9月3日土曜日

途上国のInternet

数年前よりはだいぶ良くなったと思いますが、まだまだ途上国のInternetは
スピード、品質などで問題があります。

仕事関係の古いビデオデータを日本にて取り込んでもらったので
そのデータをFTPにてダウンロードしています。
一つの動画が1.3GB〜3.4GBあります。
ダウンロードに掛かる時間は・・・


 
これでもエチオピア国内としては優秀です。

エチオピア以外、マリ、ナイジェリア、ウガンダ、そしてケニアのInternet事情。
印象としては
通信速度:ケニア >> ウガンダ > エチオピア > ナイジェリア > マリ
 安定性:ケニア >> ウガンダ > ナイジェリア > マリ >>> エチオピア
といった感じです。

世間ではクラウドと騒いでいる様ですが、途上国で使うには厳しい状況です。

2011年6月9日木曜日

ナイジェリア出張で驚いた事

今回の出張で、事務所の歩くに全てを回ったことになります。
UGANDAは過去に短期青年海外協力隊員で居た事もあるので、さほどの驚きはありませんでした。マリへ出張したときは始めての西アフリカだったので、色々な驚きが待っていました。
今回のナイジェリア出張も始めての国なので、色々な驚きが待っていました。


その1:ビールが美味しい事

昼間はとてつもなく暑いので、汗を沢山かきます。冷や汗もかくけど。仕事の後のビールは格別です。ナイジェリア国内、国外の銘柄両方を楽しみました。美味しいのは汗のお陰か?それともビール自身が美味しいのか?いずれにせよ、大変美味しく頂きました。


その2:野良孔雀
事務所の中で仕事をしていると、ヘンテコな聞きなれない鳴き声が聞こえます。「はて?その正体とは??」朝、事務所へ出勤してきたタイミングで鳴いている主に会いました。何と孔雀!

 事務所の運転手さん達は、イタズラを平気で孔雀にしているところをみると、どうやら誰かに飼われているのではなさそうです。となると野良孔雀?


その3:手書きがたくさん
ナイジェリアは石油が採れるので、海外資本も沢山入っているはずです。コンピュータ化されていてもよさそうなのですが、とにかく手書きが多い!

出発前にナイジェリアの事務所から送られてきた国内線の領収書。肝心な“便名”が判読できません。仕方ないので出たとこ勝負で、航空会社のカウンターへ持っていくと通用するのだから驚きです。
 

そして仕事が終わってエチオピアへの帰りの搭乗券。これまた手書き。
搭乗券の“From”と“To”には、本当は写真左側のエチオピアからナイジェリアの搭乗券の様に空港のコードが書かれるべきなのです。

 From ABUJA/ABV
 To ADDIS ABABA/ADD
と書かれるべきところなのですが、どちらも“A”から始まるから?大きめにAを書いて、二回書くのを省略しています。しかも空港のコードしか書かない。


事務所に保管してある業者とやり取りした書類はことごとく手書き。その場では打ち合わせをしながら書いたりしているのだから判ると思うのですが、1年とか2年とか経ったとき、もう一度読み返してキチンと判るのか物凄く疑問です。


新しい国へ行くと、それまでの常識がひっくり返されます。

2011年6月1日水曜日

思えば遠くへ来たもんだ

アディスアベバから6時間くらいのフライトでしょうか?
ナイジェリアへ出張でやってきております。

出張前に、色々と噂を聞いていたので、大変不安な出張でした。
来てみたら、予想外に普通だったところ。予想以上に“すさまじい”と思ったところ。
色々です。

綺麗な国際線ターミナル
ナイジェリアのAbujaへ着いたのはいいのですが
ここから国内線でKanoまで移動しなければなりません。
ターミナルで聞いても
「ここは国際線ターミナル、国内線ターミナルへ行きな」と
そっけない対応。
たまたま同じ便に乗り合わせていた中国人のBenに
国内線ターミナルまで連れて行ってもらいました。


さて、ターミナルの中へ入ると・・・ 
 
国内線ターミナル
 かつて、インドや南アジア、アメリカなどで見掛けた様な
長距離バスのターミナルのようです。でも、間違いなく国内線ターミナル。

一旦、恐る恐るチェックインカウンターへ行くものの
同僚が購入しておいてくれたチケットは、通常のルートと違うらしく拒否。
「本社」と言われる別棟へ行って説明すると担当者を教えてくれて
担当者に直接話すと発券してくれました。
しかし発券されたチケットはA42枚。

座席番号が書いていないんですが・・・。

不安な気持ちを抱きつつ、一時間遅れの飛行機を待ち搭乗となりました。

(フォッカーってオランダのメーカですよね?倒産したらしいけど)
機内は自由席でした。幸い、込み合ったフライトでなかったので
席には余裕があり、“席のぶんどりあい”なんて事はありませんでした。

搭乗券と機内サービス
目的地のKanoへ到着してから一気に疲れが出ました。
遠いところへくると色々ありますな。
これまでの常識がひっくり返された出張です。

2011年5月24日火曜日

お国柄ですかね?

先週のワークショップとは別に、今週は会議です。
エチオピア以外に、マリ、ナイジェリア、ウガンダからも
それぞれの国の代表以外に
Programme CoordinatorやProgramme Officerも参加しての会議です。

先週も何となくですが、お国柄を感じていましたが
国ごとに集まって意見を出し合っているとき
それぞれの話し合いの進め方に違いがあって面白いです。

規律正しく話し合いをする社会主義時代を感じさせるエチオピア
建設的な意見を出し合おうとする姿勢を感じるウガンダ
話し合いをするも、どこか上品というか、おしとやかなマリ

激しく意見のぶつかり合うナイジェリア
それぞれの国へ出張をして、仕事を進めていく私にとっては
そこで話し合われていた内容よりも気になる部分でありました。

近々、一度も出張していないナイジェリアへ行く事となりそうです。
果たしてそこでは何が待っているか?