荷物検査が多い気がします。
実際、先日のナイジェリア出張は特に多かった気がします。
記憶の限りに空港へついてから、飛行機へ搭乗するまでの流れを記載してみました。
- 成田空港
- ターミナル到着
- 身分証明書提示
- チェックイン
- 手荷物検査
- パスポートコントロール
- 搭乗券もぎり
- 搭乗
- トルコ(イスタンブール空港)
- ターミナル到着
- 荷物検査
- チェックイン
- パスポートコントロール
- 手荷物検査
- 搭乗券もぎり
- 搭乗
- エチオピア
- ターミナル到着
- 荷物検査
- チェックイン
- パスポートコントロール
- 手荷物検査
- 搭乗券もぎり
- 搭乗券確認
- 搭乗
- マリ
- ターミナル到着
- VISAの有効期限確認
- チェックイン
- パスポートコントロール
- 手荷物検査(X線)
- 身体検査
- 手荷物検査(目視)
- 搭乗券もぎり
- 搭乗券、パスポート確認
- 搭乗
- ナイジェリア
- ターミナル到着
- 荷物検査(X線)
- 荷物検査(目視)
- VISA、パスポートの有効期限確認
- 預け荷物計量
- チェックイン
- パスポートコントロール
- 税関検査
- 手荷物検査
- 搭乗券もぎり
- 搭乗券確認
- 搭乗
- エリトリア
- ターミナル到着
- チェックイン
- パスポートコントロール
- 手荷物検査(X線)
- 身体検査
- 所持金検査
- 手荷物検査(目視)
- 搭乗券もぎり
- 搭乗券、パスポート確認
- 搭乗
成田空港や、イスタンブールの空港ではターミナル内まで見送りの人も入れます。
しかし、その他の空港では見送り客は中まで入れません。
いっつも「なんだか飛行機に乗るまでの段階が多いなぁ」と感じてしましたが
実際にその様です。
特にナイジェリアは際立って多いのが判るかと思います。
段階が多いって事は、それだけ人を配置している訳です。
当然人件費も掛かる訳で・・・ワークシェアリングと思えばいいのかもしれませんが
もうっちょっと飛行機に乗るまでの段階を減らして欲しいと感じます。
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