と思っても時は既に遅く、無情にも間違った内容のメールは送られてしまいました。
と、こんな経験をした事をある人も居るでしょう。
過去、「陽介、間違って送信したメールを取り消せないのか?」と聞かれる事度々。
確かに、LotesNotesやExchange Serverなんかでは
そうした機能を実装しているそうです。
LotesNotes:誤って送信された E メールを取り消す方法
そういえばGmailでも似た様な機能があったはず!
と思って調べてみたらありました!
情報としては見付かったけど
自分自身のGoogle apps上のメール設定を見ても出て来ない。
では、Admin環境ではどうかと思って確認したら
Labsの機能にチェックが入っておりませんでした。
Labsの中にこれだけ機能が隠れているとは知らなかった。 |
選択肢が出てきました。 |
- Gmail上でメールを送った場合
- 最大で30秒間は取り消し可能
ネット環境が良くない途上国では
オフラインでメールを処理出来るPOP3アクセスが便利で
Webメールってのはハードルが高くなっています。
この機能を使える様にはしたけど、組織内への告知はやめておこう。
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