7月から奈良へと転勤した兄貴宅へお邪魔してきました。
兄貴の所は小学校4年生の姪っ子と
年長の甥っ子がいます。
姪っ子の方は、まだハイハイをしていることから
何度となく顔を合わせているせいか、その頃のイメージが抜けません。
奈良の兄貴宅を出る朝、義姉さんから受け取った姪っ子からの手紙。
バンコクへ着いてからゆっくり開けようと思っていたのですが
なんとなく母親と一緒に開けてみてビックリ!
なんとお手製のお守りが入っておりました。
ブータン、ウガンダ、エリトリア、タイと海外へ行っていたことを知っている姪っ子。
彼女にとって途上国はどんな風に写っているのでしょう。
そしていつまでも子供だと思っていた姪っ子も
女の子として着実に成長していること感じました。
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