“お腹を壊す覚悟の上で”
というのが一般的だと思います。
今日はカンボディアの協力隊員、業務調整員、そして元協力隊員。
そんな面々で“美味しい!”と言われているお店へやってきました。
メニューにならぶ様々な海の幸!
肉よりも魚が好きな僕にとってはたまりません。
そのメニューの中に大きな誘惑が・・・“生牡蠣”。
日本でも鮮度を気にして、食べるのに慎重になる生牡蠣。
そしてここバンコクは、途上国ではないけど、先進国でもない。
水道水を飲んだこと無いし、生魚も選んで食べます。
生牡蠣を横目に頼んだのは焼き牡蠣。しかし出てきたのは生!
一同沈黙の後、「どうしますかね・・・」
しかし、目の前にドンと置かれては誘惑にかないません。
ペロリと危険を冒して4人で生牡蠣を食しました。
さぁ、あしたどうなるか!?
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