2008年7月24日木曜日

うらめしや~ぁ


特別何も無かったかのように思える今月。
しかし、思い返してみるとやっぱり色々ありましたあせあせ(飛び散る汗)


今年の1月にクラッシュ衝撃した職場のサーバーパソコン
(所属組織と上位機関共有のサーバー)
それを復旧しようとする人が居ないままに最近まで来ました。

上司から改めてお願いされて、サーバーの復旧作業に着手走る人あせあせ(飛び散る汗)
しかし、サーバーがどういった状態であったかの情報があまりにも少ない。
その中で考えられる方法を色々やってみましたがダメふらふら

状況を上司に報告して
ビル本部にも応援を頼むことになりました。


翌日、突然の電話
同僚:「陽介、ニューヨークから電話だよ」
私 :“ニューヨークに友達は居ないけど・・・”
UNFPA本部からの電話でした冷や汗exclamation ×2

拙い英語での説明。
至った結論は
『クラッシュした時の環境について情報が少なすぎる
復旧はほぼ絶望的!』
でしたげっそり

今現在、解っている状況を説明すると
「何でそんなに放っておいたんだexclamation
「何でそんな構成になっているんだexclamation ×2
「何で○○は無いんだexclamation ×2exclamation ×2
と私が怒られている気分ですがく~(落胆した顔)
“そう言いたくなるのは尤もです”と心の中で言いながら聞いていました。

正IT担当者不在が1年。副IT担当者不在が6ヶ月程。
そんな状況を放置していた上位機関を恨めしく思うのでした。


P.S.幸い、データはある程度のバックアップがありました

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